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2011年6月、ヴァレオ社(www.valeo.com)による株式取得によって誕生した「ヴァレオナイルス」(ナイルス株式会社)は、世界の自動車部品企業トップ集団の一角を占めております。
ヴァレオ社とナイルスはこれまで、それぞれのマーケットにおいて強固な地位を確立してきましたが、その一方で互いの強みが重なり合う領域がほとんどなく、またどちらも妥協を排してより高い価値を目指すという、互いに共通した企業文化を育んで参りました。こうしたことを背景としてナイルスは、ヴァレオ社CDA部門(コンフォート&ドライビングアシスタンスシステム事業部門)の四つの製品グループのひとつである「インテリアコントロールプロダクトグループ」の一員となる運びとなり、今後も引き続いてアジア・欧州・北米で強固な地盤を持つ世界的なリーダー企業となるべく成長を続けて行くこととなります。
ナイルスは1954年に東京都大田区で創業され、以来、自動車用スイッチおよび電装部品のリーディング企業として育って参りましたが、この過程で、ナイルスの品質と技術力は、世界中の自動車メーカーおよび関連サプライヤーに高く評価されるに至っております。
またヴァレオ社は、CO2削減を主眼とした自動車用の統合システムおよびモジュールの設計・製造・販売に焦点を当てた独立系の企業グループであり、27ヶ国にまたがる製造・開発およびアフターマーケット機能と65,000名の社員を持つ、世界トップレベルの自動車部品企業です。
ヴァレオCDA部門は、ヴァレオ社4大事業グループのひとつとして、環境との調和を図りながら、ドライバーにとっての扱い易さと全面的な視認性をご提供することにより、お客さまの安全と快適性を追求するエキスパートです。
ヴァレオとナイルスは、これまでお客さまやお取引先さまよりお寄せいただきましたご支援とご友誼に心から感謝申し上げますとともに、今後とも引き続きコスト競争力、充実した製品ラインアップおよび地域ごとまたはグローバルなニーズにきめ細かく対応する、広範囲にわたる先進技術を活かしながら、弛まぬ貢献をお約束する次第です。
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